Team Nick's Pajero 05


準備




今年度のアジアクロスカントリーラリーは出場車両も多く、片山右京選手が出るなど話題性も大きい。
ナビはランクルで4度参戦している木下さんに頼んだ。
今回は無改造クラスで出場予定の為、一部車両の変更をしないといけない。


<ホモロゲーションシート取得>

通称ホモロゲ。車両の公認書類である。
以前持っていたホモロゲーションシートを失くした為、再取得。
通常、製造終了後7年間しか有効でない為、FIAのホームページで確認する。
我が車両パジェロ3500のV25(FIA公認番号T−1062)は2006+と書かれている。
2006年まで有効。+は、さらにそれ以降も有効予定との事。ラッキー!
早速JAFに連絡してホモロゲーションシートを用意してもらう。
この書類に自動車の部品構成等、こまごまと書いてある。



<車検・国際ナンバープレート取得>

車両登録の抹消をしている為、新規登録、構造変更。
問題なく車検に合格しました。(鮫洲にて)


車検取得後、登録証書の発行申請、国際ナンバープレート作成。
Jマークはジュネーブ条約を締結している国で走る時に付けていないといけない国別認識シールです。



<国際J項・車両作成>

車両作成は”国際モータースポーツ競技規則付則J項”に沿って行う。
なぜか今年から量産クロスカントリーがT2、改造クロスカントリーがT1と標記が逆です。


シートもサイズが合わない為、新しく購入。製造日から有効期間が5年です。


塗装中。


今回は3仕様のスプリングを作成し、実践でのテスト。
大日本NiCKスペシャル、絶妙とは正にこの事。(問い合わせは大日本スプリングへ)
フロントはオーストラリアのアイアンマンサスペンション。(問い合わせはem and companyへ)
是非ダートを走ってみてください。ちなみにショックはノーマルで十分です。
写真のショックは戸田レーシング製


新しい消火システムとキルスイッチの取り付け。
激しい振動と水で以前の電気式は壊れました。シンプルな機械式が1番です。



<トラブル>

ギョエーーー!!
シッピングを1週間後に控え、エンジンブローーー。
急いで修理にとりかかる。ヘッドガスケットが抜けただけですんだようだ。
かなり慌てたが助かった。なんとかシッピングに間に合った。


原因はこれ。
ひだりの写真が左バンクのヘッドガスケット。右の写真が拡大だが、小さな穴が・・・



<カルネ取得>

車の通関手帳。
海外に車を持ち出す際に必要である。有効期限は1年間です。



<シッピング>

7月13日無事旅立ちました。
横浜の山下埠頭から出発です。
出発直前にゴタゴタしましたが、最高の状態で持って行く事が出来てよかったです。


デバンニング(コンテナ出し)




出発前へ




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