Team Nick's Pajero 04


レース中盤




<LEG3(8月9日)>
ペッチャブン - ノンカイ 520キロ

今日のSS3とSS4はコース状況が酷く、キャンセル扱いとなった。
前輪駆動では到底無理だし、ラッキーであった。



僕の車は3.5リッターである。3リッターのパーツはタイにもあるようだが、3.5リッター用はほとんど置いてないようである。
ということで、AESの渡辺さんにプロペラシャフトを溶接で作成してもらう事となった。
うまく出来上がり、明日から思いっきりレースを楽しめそうである。
接続部からオイルが噴き出す為(1日2リッター位)、ここから毎日ミッションオイルを継足しながら走る事となる。
昨日破れたブッシュも交換して準備万端だ!



ここまでの結果総合19位。


<LEG4(8月10日)>
ノンカイ - ビエンチャン(ラオス) 330キロ

コンボイで国境まで行く事となる。
うちのナビのビザが事前に取得できていない為、心配であったが、問題なく国境を越える事ができた。




SS5のスタート地点SS5のスタート地点にたどり着くが様子が変である。
どうもコース内の橋が落ち、作っているとの事。即席で作った橋など、先頭集団が走って落ちるに決まっている。



2時間ほど待ったところで、コースの短縮が伝えられ、コンボイで移動となった。
皆、まともにレースをしていないのでフラストレーションが溜まっていた。
かなりの気合が入っている。高速のほとんど直線コースである。
僕は昨年同じような直線で横転したので、心の中は不安で一杯だった。



いよいよスタート。沿道には沢山のギャラリーで、まるでWRCのようだ。


後続に速い車両がいるので気にしながら走ってはいたが突然、ドンという音と共に右側をTRDの車両が目にも留まらぬ速さで追い越して行った。
時速100キロ以上で走っているがTRDの車両は150は出ているだろう
その際の接触で右フェンダーが破損するが大きなダメージではない。
あまりにも速い為に砂煙もすぐに引いた。





ここまでの結果総合21位。
SSの後は清々しい気持ちで一杯のレースであった。


日本からのチームのLEG-4までの総合成績

Pos #No.   チーム名 ドライバー/コ・ドライバー  TIME    車種
4位 10 4's Factory racing 森川金也/深野昌之 4:04:00 トヨタランドクルーザー80
7位 4 Team RV Park with JAOS 新堀忠光/赤星大二郎 4:05:22 トヨタランドクルーザープラド
9位 19 Team Super SS 青木孝次/石田憲治 4:12:52 いすゞD-MAX
12位 15 WAKOS DUNK RACING 村松武/桑原康司 4:16:10 三菱パジェロEVO
13位 9 Team AKINDOGO with Sun chlorella 山本則博/辻本隆志 4:16:28 トヨタランドクルーザー73
16位 32 Team TOP4x4 ESCAPE MOTORAGE 岡本元良/中村晋介 4:17:28 フォードエスケープ
21位 20 NICK'S DUNK PAJERO 西田秀樹/増田大介 4:24:07 三菱パジェロ
25位 28 Team INSID BANGCHAK GOLD 清水泰博/シノポン(タイ) 4:27:38 三菱ストラーダ
26位 12 Team Elford 井藤れい/ロスリン(台湾) 4:31:56 三菱ストラーダ
36位 39 Team P & D 山本和彦/仁科美奈子 6:06:23 三菱パジェロ
リタイヤ 3 Team GEOLANDAR 高杉健吾/内田雅彦 DNS 日産フロンティア
           





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