Team Nick's Pajero 04


レース前半




<LEG2(8月8日)>
ペッチャブン - ペッチャブン 320キロ

いよいよSS1のスタートです。


SS1は80キロのスリッピーなコース。いいペースで走り、どちらかと言うと得意なコース。


調子にのっていると5Km地点でスタックした。
あわててリカバリー。サンドラダーで何とか脱出できた。その後は順調で問題なく走りきる。


今回一番楽しめたコースだったような気がする。


10分ほどタイムロスするが18位。


ゴールした後暑くてへばっているとエルフォードの一場さんが冷たい水をくれた。なんてありがたいんだ!生き返った!
SS2に向かうリエゾンで車の挙動がおかしい。アクセルを踏むと車体が右に離すと左に振られる。
のぞいて見るとブッシュがへたっていた。ナットの増し締めにて何とか問題が解決できた。


SS2


SS2をスタートしてしばらくすると後方下部よりもの凄い異音が。。。”今度は何!?”
プロペラシャフトのボールジョイントが壊れ、噴き出したミッションオイルから出火している。”消火器、消火器!”
しかし消化剤が出ない。そのうちに火は消えて助かったが。。。
プロペラシャフトの予備は無いので外して走る事とした。しかし外れない。”まー走っていればそのうち落ちるだろう”と再出発。
しばらくして落下した。後続車は突然煙が出ているプロペラシャフトが落ちてきて驚たようだ!



その後、動けない車が道を塞ぎ、PC2より再スタートとなる。前輪駆動の車にはこのコースは辛く、途中田んぼに落ちたり嵌ったり。
地元民や後続車に助けてもらう。しばらくすると今度は川渡りができない車で賑わっている。
2輪駆動のこの車には無理だと判断した僕はトウモロコシ畑を走る事とした。それに続いてみんなついてきた。
僕はそのまま走ったが、後続車はみな管理人に100バーツずつ通行料を取られたらしい。
しかし僕らはその後ミスコースをしてまたもや同じ場所に戻ってしまった。さっきの管理人が立っているが、微笑んで僕に感謝していた。
なんとかホテルには辿り着き修理となる。


日本からのチームのLEG-2までの総合成績

Pos #No.   チーム名 ドライバー/コ・ドライバー  TIME    車種
6位 10 4's Factory racing 森川金也/深野昌之 3:46:43 トヨタランドクルーザー80
7位 4 Team RV Park with JAOS 新堀忠光/赤星大二郎 3:46:49 トヨタランドクルーザー プラド
10位 19 Team Super SS 青木孝次/石田憲治 3:54:58 いすゞD-MAX
11位 9 Team AKINDOGO with Sun chlorella 山本則博/辻本隆志 3:55:38 トヨタランドクルーザー73
14位 15 WAKOS DUNK RACING 村松武/桑原康司 3:57:05 三菱パジェロEVO
17位 32 Team TOP4x4 ESCAPE MOTORAGE 岡本元良/中村晋介 3:59:39 フォードエスケープ
18位 20 NICK'S DUNK PAJERO 西田秀樹/増田大介 4:01:49 三菱パジェロ
26位 28 Team INSID BANGCHAK GOLD 清水泰博/シノポン(タイ) 4:08:02 三菱ストラーダ
27位 12 Team Elford 井藤れい/ロスリン(台湾) 4:08:19 三菱ストラーダ
37位 39 Team P & D 山本和彦/仁科美奈子 5:42:14 三菱パジェロ
リタイヤ 3 Team GEOLANDAR 高杉健吾/内田雅彦 DNS 日産フロンティア





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